ジャズ系サックスのCD達




A〜E

F〜J

K〜O P〜T U〜Z


ハンク・モブレー

ソウル・ステーション
愛すべきB級ジャズマン(良い意味で)の名盤。 ソウル・ステーション

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彼のサックスは、音とフレーズが良いですね。
泥臭いというか、いかにもジャズ!!て感じで。
モブレーはフレーズがわかりやすいし、コピーすると勉強になります。
というかコピーしやすいです。まさにハードバップって感じです。
もちろん、聴くのに関しても文句の付け所がないです。
お気に入りの曲:リメンバー、イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー、ディス・アイ・ディグ・オブ・ユー


ディッピン
ハンク・モブレーの名演『リカード・ボサ・ノヴァ』が聴ける一枚。 ディッピン

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リカード・ボサ・ノヴァは、ボサ・ノヴァといいつつ、かなりハードな演奏です。
ロック調に近いボサ・ノヴァで、あくまでハード・バップなんですよね。
リー・モーガンも良いですね。格好良い。
アイ・シー・ユア・フェイス・ビフォー・ミーでのミュート・プレイは最高!。
気軽にノれる一枚ですね。
お気に入りの曲:ザ・ディップ、リカード・ボサ・ノヴァ、アイ・シー・ユア・フェイス・ビフォー・ミー


至上の愛
初リーダーらしいですが、モブレーさんらしい、黒い一枚w モブレーズ・メッセージ

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決してブリブリ吹く方ではないので、ちょっと物足りない方がいらっしゃるかもしれませんね
しかし、バップなテナーを聴きたいならこの人で決まりです、はい
ドナルド・バードやジャッキー・マクリーンなど、バップの実力者達がいるのも嬉しいです
バップバップしたCDですw
歌うバップテナーですねwww
お気に入りの曲:バウンシン・ウィズ・バド、リトル・ガール・ブルー


ハンス・ダルファー

ザ・グレイテスト
ちょっと音を聞いてみたかったので購入。
売れっ子サックスプレイヤー、キャンディ・ダルファーのパパでもありますし。
ダンスミュージックって感じですかね。ライブで見たら面白そう。
とにかくノリノリな雰囲気で最後まで突っ走ります。
あれですね。ライブだと絶対踊らせますね、この人。

お気に入りの曲:ビッグ・ボーイ、ダブル・ダッチ


ハリー・アレン

ジャスト・ユー・ジャスト・ミー
スコット・ハミルトンとのツイン・テナー盤 ジャスト・ユー・ジャスト・ミー

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どちらもレスター・ヤング系のスウィングテナー同士、音色も似ていて、熱い!
ハーモニーも良いですし、見事にスウィングしてます。
リズム隊のサポートも好調ですし、聞いてて楽しくなる一枚ですね。
スコット・ハミルトンは楽譜が読めないらしく、ハリー・アレンが吹いて教えていったそうな。
サックスを吹く・ジャズを演る楽しみに満ちている気がします。
お気に入りの曲:ユー・メイク・ミー・フィール・ソー・ヤング、ジャスト・ユー・ジャスト・ミー


ラヴリー・デイ
若手サックス奏者ハリー・アレンと大御所ハンク・ジョーンズトリオの共演盤。 ラヴリー・デイ

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タイトル通り、甘いです。
やっぱり、枯葉が最高に素晴らしい!
サムシン・エルスでの思い出でもあるのか、ハンク・ジョーンズが好サポートを見せてくれます。
スピーク・ロウやガール・トークなどのスタンダードも最高に良いですね。
彼のサックスの音色が存分に活かされた一枚だと思います。
お気に入りの曲:イズント・ジス・ア・ラヴリー・デイ、オール・オア・ナッシング・アット・オール、枯葉


コール・ポーター・ソングブック
コール・ポーターの名曲達を、ハリー・アレンが料理していく一枚。 コール・ポーター・ソングブック

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ドラムレスでしっとりと聴かせてくれます。
彼のサックス独特のサブトーン混じりの音色に、コール・ポーターの曲はまた良く合うんです。
コール・ポーターは、ジャズスタンダードとしては変則的なフォームが多いのですが、メロディが綺麗ですよね
その美しさが存分に引き出されていると思います。
お洒落なジャズって感じでしょうか?
お気に入りの曲:イッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー、オール・オブ・ユー、ナイト・アンド・デイ


ジャッキー・マクリーン

4,5and6
アルト・サックス奏者、ジャッキー・マクリーンの名盤。 4,5&6

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カルテット、クインテット、加えてセクステットというのがタイトルに出てます。
リズミカルですよね、この人。バラードも素晴らしいですけど。
ピッチが悪いというので有名ですが、わざとずらしてるんじゃないか、ともたまに思います。
今でもよく使われるイントロの初出らしい、セッション風のコンファメーションが良いですね。
フロント3人の持ち味が遺憾なく発揮されています。
お気に入りの曲:センティメンタル・ジャーニー、コンファメーション、アブストラクション


ジョー・ヘンダ−ソン

ページ・ワン
ブルー・ボッサが余りに有名な名盤ですね。 ページ・ワン

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この頃のジョー・ヘンはまだウネウネ度合いが低いんですが、それでもフレーズは独特ですよね。
初のリーダー作ですが、そんなことは微塵も感じさせない、堂々とした吹きっぷりです。
サックスの音も太く、この頃ではモードへと移っていく新主流派の代表選手でしょう。
ケニー・ドーハムと共に好演を聴かせてくれます。
ハードバップとモードの中間点的な存在ですが、格好良い!!
お気に入りの曲:ブルー・ボッサ、リコーダ・ミー、アウト・オブ・ザ・ナイト


イン・ン・アウト
独自の路線でひた走る、ジョー・ヘンの一枚。 イン・ン・アウト
イン・ン・アウト
彼の黒さが堪能できますね。
サックス奏者として、日本ではあまりメジャーでないのが不思議ですね。これだけ実力を持っているのに。
なんかね、強いんですよ。モゴモゴしたフレージングをトコトン追求していってます。
エルヴィンやマッコイ、リチャードのリズム隊も、もう一人のフロント、ケニー・ドーハムも、全てが良い。
ケニーが提供したショート・ストーリーも良い曲ですよね。
お気に入りの曲:イン・ン・アウト、ショート・ストーリー、ブラウンズ・タウン


ジョン・コルトレーン

コルトレーン〜DXエディション〜
名盤コルトレーンに未発表曲などを付け加えた作品。 コルトレーン

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ゴールデンカルテットの初期の作品。
正直に書くと、ジャズ初心者にはきついかもしれません。
しかし、4人が4人、最高に格好いいです。
以後のサックスプレイヤーに影響を与えたコルトレーンの代表的一枚。
是非聴いてみてください。
お気に入りの曲:ソウル・アイズ、ノット・イェット

バラード〜DXエディション〜
名盤バラードに未発表曲などを付け加えた作品。。 バラード

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このトレーンのサックスは泣けます。
セイ・イット、イッツ・イージー・トゥ・リメンバー等この作品のコルトレーンは、朗々と歌ってます。
この作品だとジャズ初心者にもお勧め出来ます。サックスの音色を堪能出来ます。
フリーやシーツ・オブ・サウンドだけじゃない、コルトレーンの名手ぶり
彼女(/彼氏)との夜のドライブでかけたら、良い雰囲気になるかもしれませんよ?
お気に入りの曲:セイ・イット、イッツ・イージー・トゥ・リメンバー、グリーン・スリーヴズ

(※ノーマル盤コルトレーンバラッドもあります)


ブルー・トレイン
コルトレーン唯一のブルーノートリーダー作。 ブルー・トレイン

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トレーンとしては珍しく(?)見事にハードバップしています。
若いリー・モーガンのソロも、カーティス・フラーも格好いいですね。
コルトレーンの作品としては、かなり聞きやすい作品ではないでしょうか?
彼のサックスの音色と、モーメンツ・ノーティスがまた良く合うんですよ
格好良い。シーツ・オブ・サウンドの片鱗が見えてきます。
お気に入りの曲:モーメンツ・ノーティス、アイム・オールド・ファッションド


マイ・フェイバリット・シングズ
この表題作、僕が中1の時バリサクでやったんですが、テーマが物凄く好きで・・・。 マイ・フェイバリット・シングズ

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ジャズらしい解決が見られないので有名ですね。ベースがひたすらミとシを弾いてるイメージがあります
怒濤のシーツ・オブ・サウンドが聴けます。
若干民族音楽のように聞こえる(主観)ソプラノ・サックスがテーマに良くあってるんですよね。。
あと、バット・ノット・フォー・ミーも必聴ですね。
テーマからして面白いですよ、コレ。メロディさえも弄るトレーン(^^;)
お気に入りの曲:マイ・フェイバリット・シングズ、バット・ノット・フォー・ミー


ジャイアント・ステップス
シーツ・オブ・サウンドが確立したといってもいい、記念すべき名盤 ジャイアント・ステップス

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ここでのコルトレーンは、本当に我が道を行ってます。
自分は一日十数時間練習しており、サイドメンバーがついていけず、何回か変わってます。
どちらかといえば、力業で吹ききってしまってますね。
しかし、それが良い。格好良い。
以後のコルトレーンの基盤とも言えますし、是非聴いてみてください。怒濤のサックスが聴けます。
お気に入りの曲:ジャイアント・ステップス、ミスター・P・C、ナイーマ


至上の愛
ゴールデン・カルテットでの最後の方(ラスト?)の作品。 至上の愛

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こういう言葉を使うのはあまり好きでないんですが、CD紹介にもあるように、壮大な作品です。
そして初心者に聴かせてはならないCDの最候補の一つ(笑)
サックスの音色、フレーズより、終盤でいきなり始まり、19回繰り返される「A Love Supreme」が物凄く怖い(笑)
ただ、ジャズにはまってから聴くと格好良いんですよ、このCD。
宗教じみたという声も聴きますが、圧倒されますね。
お気に入りの曲:組曲全て。


ジョニー・グリフィン

ア・ブローイング・セッション
グリフィン、コルトレーン、モブレーの3テナーと、リー・モーガンの4フロント作品。 ア・ブローイング・セッション

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リズム隊もウィントン・ケリー、ポール・チェンバース、アート・ブレイキーと一流どころ。
誰がリーダーでも可笑しくないですし、スタイルの違う3テナーズはもう最高!。
収録曲は4曲ですが、一曲一曲にフロント全員のソロがあり、お腹いっぱいになれますね。
今宵の君は、や、オール・ザ・シングズ・ユー・アーなど、所謂スタンダードも格好良すぎです。
下手に凝った企画より、こういうセッションものの企画とかって力入ってて良いですよね〜
お気に入りの曲:4曲全部。


リターン・オブ・ザ・グリフィン
ジョニー・グリフィンがワンホーンで吹きまくる、このリターン・オブ・ザ・グリフィン
熱い。とにかく熱い
いやぁ初っぱなの枯葉から熱い熱い。なんですがBPM=300ってw
で、ドラムソロがかなりロックですw
でも、マジ格好良い。フレーズはあくまでバップなんですよね
熱い、正統派なプレイヤーですね
お気に入りの曲:枯葉、フィフティ・シックス


ジョシュア・レッドマン

ムード・スウィング
現代を代表するサックス奏者の一人、ジョシュア・レッドマンの一枚 ムード・スウィング

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モンク・コンペティションでエリック・アレキサンダーを破っただけはあります。
父親もかの有名なデューイ・レッドマンだったりしますが、スタイルは全然違いますね。
テクニックも凄いし、技巧に走った感じがないのが良いですね。
4ビートって感じの曲は少ないですが、ラストのロックっぽいのが格好良すぎ!!
ブラッド・メルドーとブライアン・ブレイドのサポートも最高に格好良いです!!
お気に入りの曲:アローン・イン・ザ・モーニング、オブセッション、ヘディン・ホーム


J.R.モンテローズ

J.R.モンテローズ
泥臭い、いかにも黒人、というノリが魅力的なJ.R.モンテローズの一枚。 J.R.モンテローズ

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細切れというか、一音一音はっきりと切るタンギングが良い。
下手にマネをしたら「下手?」て言われてしまいそうですけどねw
で、何か面白いテーマが多いwユニークっちゅうかなんて言うか。
でも不思議な魅力を持った曲ですよね。
ホレス・シルバーやフィリー・ジョー等など、ブルーノート定番のバックも良い感じです。
お気に入りの曲:アローン・イン・ザ・モーニング、オブセッション、ヘディン・ホーム





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