クラシックサックスのCD達


(敬称略)


アムステルダム・サクソフォン・カルテット

ラプソディ・イン・ブルー
梅田のタワレコで安売りしていたので購入。
ジョージ・ガーシュウィン曲集といった感じです。
ガーシュウィン・メドレーとか、アイ・ガット・リズムを様々まバリエーションでやってたりします。
中々良いですよ、これ。
購入時のコストパフォーマンスを考えると、かなり良かったです。

ラプソディ・イン・ブルー、アイ・ガット・リズム・バリエーション


新井靖志

ファンタジア
かのトルヴェール・Qのテナー吹き、新井さんのテナーソロ集です。 ファンタジア

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流石というか、技術力が半端ではありません。
しかし、技術におぼれることなく、きちんと音楽を表現しておられるんですよね。
音色も豊かで、難しいフレーズを、そうとは感じさせずに聴かせてくれます。
僕はこのCDを聞いて、ソロコンテストに、テナーでファンタジアという曲をすることを決めました
サックス奏者のみならず、クラシック愛好家全てにオススメ出来る一枚です。聴いて損なしですよ♪
お気に入りの曲:ファンタジア、チェロ・ソナタ


アルノ・ボーンカンプ

ザ・クラシカル・サクソフォン
梅田のタワレコで安売りしていたので購入その2。
2枚組で、クラシック・サクソフォンの名曲の数々を演奏なされてます。
これで、クラシック・サックスの有名どころはほぼカバーできます。
演奏もかなり良いです。マイナーな名前かもしれませんが、僕はかなり好みです。

ハバネラ形式による小品、アリア、3つの前奏曲
ブランフォード・マルサリス

クリエイション〜20世紀フランス音楽作品集〜
ジャズ・サックス奏者として有名なブランフォード・マルサリスがクラシックを吹いてるアルバムです。 クリエイション〜20世紀フランス音楽作品集〜

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弟のウィントンは、クラシック、ジャズ両方でグラミーを獲ってる位ですから、兄の実力のほども自明でしょう。
確かに、純粋なクラシック奏者と比べると、多少難があるかもしれません。
しかし、たまに音色がジャズっぽくなる位で、表現などに関しては問題ありません。
僕もこの人みたいに、ジャズとクラシックを両立したいですね、本当。
イベールの室内小協奏曲の3楽章のカデンツァは、一聴の価値ありです、本当。凄すぎる。
亡き王女のためのパヴァーヌ、アルト・サクソフォンとオーケストラのための室内小協奏曲


ユージン・ルソー

サクソフォン・コンチェルツ
アメリカで活躍する大御所サクソフォニストの協奏曲集 Amazon

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様々なモデルのマウスピースや、フラジオに関しての本も出しておられ、前々から興味を持っていました。
フラジオの数は少なめで残念でしたが、流石に上手い。
自信を持って歌うというか、少し独特の感があります。
サックスの音色は良いです。マッピ使ってみたい。
ソプラノ・サクソフォーン,3つのホルンと弦楽のための幻想曲


アルモ・サクソフォン・クヮルテット

四重奏の日々 part2
日本を代表するサクソフォン・カルテットの一つ、アルモ・S・Q
まずびっくりするのは、軽やかさ。爽快感です。
選曲の関係もありますが、そのアンサンブルが緻密に構成されているのがその理由だと思います。
あと、Sop.の中村氏はジャズ向けのマウスピースを使われており、クラシックという範疇で見ると、音色が本当に独特です。
しかし、周りの色とは見事に溶け合っていて、違和感を全く感じさせません。
ラヴェルを始め、中村氏のアレンジが多々ありますが、どれもすばらしいアレンジばかりです。
お気に入りの曲:アンダルシアの騎士、クープランの墓、ユーモレスク


MA-NGOMA

safari


僕のお師匠、森下先生がアルト・ソプラノサックス&オカリナを駆使し、民族楽器と共演したアルバムです。 safari

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即興演奏がメインですが、クラシカルかつ独特の雰囲気を醸し出しています。
一見、合わないように見えますが、これが意外にかなり合ってます。
民族的な音楽が好きな人にはたまりませんよ!!
お気に入りの曲:アレー(alee)


須川展也

Cafe1930
東京佼成W・Oのコンサートマスターであり、トルヴェール・クヮルテットリーダー、須川氏のピアソラ・ベストです cafe 1930

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ピアソラ以外にもありますが、敢えてピアソラベストと書きます。それくらい、存在感が大きいです。
音域的にはフラジオが出てくるのですが、全くそう感じさせない、綺麗な音色で出しておられます。
見事に歌っておられますし、ピアソラの曲の良さを、見事に引き出しておられます。
僕はコレでピアソラにはまりましたからね、本当に。
クラシックサックス入門にも良いかもしれませんね。
タンゴの歴史、アディオス・ノニーノ、ファンタジア

エストレリータ
オケをバックに、情熱的に歌い上げられています。
とくに、グラナダは凄いです。音色もさることながら、トリルを45秒前後・・・
循環呼吸でしょうか?とにかく、熱いです!

お気に入りの曲:グラナダ、スカラムーシュ

Sugar
須川さんのベスト版です。聴きやすい曲を選んでるような気もします。
初っ端のスペインは良いです。SAKURAも・・・
ベスト版だけあって、聴き所満載の曲が多く、楽しめます。

お気に入りの曲:スペイン、SAKURA、ガブリエルズ・オーボエ、若葉の頃

Cafe1930
3枚組で、小柳さんのピアノをバックに。数々の名曲を演奏されておられます。 エキシビジョン・オブ・サクソフォン

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流石に息もぴったり、鮮やかなアンサンブルを聴かせてくれます。
展覧会の絵やラプソディ・イン・ブルーなどの大曲をデュオでやってしまうだけでなく、SATBに持ち替えるというサービス!
当然、それぞれに須川さんらしさが滲み出ていて、技術も十二分。
いわゆるスタンダード的な扱いのソロ曲も多数あり、本当に満足できます。
値段は若干高く感じるかもしれませんが、3枚組ですので、実際にはかなり安いですよ!
多すぎて書けないです・・・


セオドア・ケルケゾス

サクソフォーンとオーケストラのためのバラード
え〜〜全くこの人のことは知りませんでした。
ていうか、ライナーが英語で、訳すの面倒臭いんで、未だにわかってません。
でも、かなり良いです。オケ集ですが、ピアソラをやってるという面白いことになってます。
タイトルに、サクソフォーンの為の〜〜〜とかが多いです。(どうでも良い)
でも密かに気に入ってます。聞きやすい。

お気に入りの曲:アルト・サクソフォーンとオーケストラのためのバラード、アディオス・ノニーノ
リベルタンゴ、サクソフォーンとオーケストラのためのチャールダーシュ


東京サクソフォーン・ソロイスツ

管楽アンサンブル名曲集サクソフォーン&フルート・アンサンブルT
名曲集というだけあって、他のCDではどれだけ探してもなかった曲も入っています(経験談)。
アンサンブルコンテストで使えそうな曲も多々あります。多少難しい曲もありますが・・・
あと、このCDにはフルートも入っています。サックスしか聞かない!というあなた?視野を広げて見てはいかがですか?
ところで、ジャケットのソプラノがカーブドなんですが・・・カーブドで演られたんですかね?

お気に入りの曲:デザンクロの四重奏曲、四季メドレー、カルメン幻想曲、チャールダーシュ


トルヴェール・クヮルテット

トルーヴェ・トルヴェール
トルヴェール・クヮルテットの活動15周年を記念して作られた、2枚組のベスト版です。 トルヴェールベスト

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今までのCDの集大成といった感じでしょうか。
1枚目に、新録のサクソフォン四重奏曲があります。ハッキリ言って、滅茶苦茶良いです。
2枚目は、トルヴェールが演奏したジャズっぽい曲を集めています。クラシックタッチですが、これもまた良い!
当然ながら、皆さんがかなりのテクニシャンなのですが、楽しんで演奏している様子が目に浮かぶようです。
今までの美味しいとこどりみたいなCDですので、初めての方にもいいかもしれないですね。
お気に入りの曲:サクソフォン四重奏曲、デューク・エリントンの時代から
バラード・フォー・トルヴェール、マイ・フェイヴァリット・シングス


トルヴェールの四季
ヴィヴァルディの四季、ピアソラのブエノスアイレスの四季です。 トルヴェールの四季

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凄い編曲が行われてます。サックスの音域無視してる?というくらい。
かなり技術指向ですね。『トルヴェールの』は伊達ではないです。
様々な引用なども用い、かなり複雑な構成になっています。
なんというか、皆さんの技術力の高さを思い出させてくれる一枚です。
かなり楽しめて聞けることは間違いありません。絶対。
トルヴェールの四季より夏、冬、ブエノスアイレスの春、冬

新・吹奏楽名曲コレクション アンサンブル・スタンダーズ vol.2
トルヴェールが演奏している異教徒の踊りを聞きたくて探していたんですが、この間、とある店で購入しました。
でも、カンツォーナ・ヴァリエやグラーヴェとプレストの方にハマッってしまったり・・・
ほぼ全曲、気に入ってます。最近はこればっかり聞いてたり・・・

お気に入りの曲:カンツォーナ・ヴァリエ、グラーヴェとプレスト、ラグタイム組曲


※このCDは『サクソフォーン・アンサンブル名曲集I』と同一の内容です。

トルヴェールの惑星
ホルストの組曲『惑星』のアレンジ版です。 トルヴェールの惑星

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原曲より3曲ほど多いですね。地球とかが追加されてます。
最初は火星なのに、いきなり木星のメロディが聞こえてビックリ。でも暫く聴くと火星してます
かなり良いです。久々に、クラシック・サックスで大当たりを引きました。
長生さんのアレンジも、それを演奏するトルヴェールの皆さんも、やっぱり凄いとシミジミ思います。
ボーナストラックでは、ジュピターでお馴染みになったあのメロディを、ちょっとだけ彦坂さんが歌ってらっしゃいます(笑)
トルヴェールの木星、火星 Mars、彗星 Comets、地球 The Earth




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